タントのバッテリー上がりは自力解決できる!エンジンがかからないときの緊急対処法

「すぐに出かけたいのにバッテリーが上がった…」
「早くエンジンをかけて動かしたい」

このように、タントの急なバッテリー上がりで困ったとき、道具があれば今すぐ自力で解決できます。
その道具と解決方法は以下の2つです。

  • ブースターケーブルでタントと救援車をつなぎ電気を供給してもらう
  • ジャンプスターター(急速充電器)を使ってバッテリーを充電する

当記事では上記の道具の使い方や作業の手順、注意点などをわかりやすく解説!
特に以下の内容をメインにお伝えします。

この記事のポイント
  • ブースターケーブルを使う充電のやり方
  • ジャンプスターターを使う充電のやり方
  • バッテリー上がりの原因と対策

当記事を読めば、安全確実な方法でバッテリー上がりに対処でき、すぐにエンジンを始動させられます。
また、原因と対策を知ることでバッテリー上がりの再発も予防できますよ。

とはいえ、バッテリー上がりの経験がない方は道具を用意していないことも多いでしょう。

そんなときは当サイト「カーバッテリー110番」にご連絡ください!

カーバッテリー110番は24時間365日ご相談を受け付けているので、時間や曜日に関わらずすぐに対応可能です。

お電話いただいたあと、お近くの加盟店スタッフが最短5分(※)で現場に駆けつけ、速やかにエンジンを始動させます。

※対応エリア・加盟店・現場状況により異なります

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※第三者への提供など目的外での利用は一切行いません。

お電話番号は場合により状況のご確認に使用することがございますが、しつこいセールス等は一切行いませんのでご安心ください。

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目次

バッテリー上がりか判断する方法

充電警告灯を確認すれば、バッテリー上がりかどうか確認できます。

ただしディスプレイを点灯する電力も残っていないと、警告灯は表示されないため、走行中はどうだったか。思い返してみましょう。

充電警告灯が点灯、電気系統が使えないのであればバッテリー上がり

充電警告灯とは、車のメーターのそばに表示されるマークのことです。
四角の中に「-」と「+」の印が入ったマークが赤く光った場合、バッテリー上がりです。

「エンジンがかからないのに加えて、ヘッドライトやルームランプがつかない、オーディオが使えない」などの場合は、バッテリー上がりの可能性が高いでしょう。

警告灯がない…バッテリー上がりが原因でない場合もある

焦っていると普段は気がつくことを見落とす場合があります。
「ガス欠、シフトがP(パーキング)、N(ニュートラル)に入っているか?」を確認、落ち着いたらもう一度最初からエンジンをかけなおしてみましょう。

また電子キー(キーレス車)の電池が切れた場合、バッテリー上がりと同様に反応しません。
タントのドアが開かずに困りのかたはこちらを、参考にしてください。

エンジンがかからないが、ライト類やオーディオなどはつく場合はバッテリー以外が故障している可能性があります

自力での修理はむずかしいので、整備工場などに連絡をしましょう。

バッテリー上がりの前兆

エンジンがかからなくなる前、走行中に下記のような症状はありませんでしたか?
少し思い返してみましょう。

【バッテリー上がりの前兆】
  • ライト類が暗い、つかない
  • ディスプレイが暗い、つかない
  • 電子キーが反応しない、キーレスエントリーがうまくいかない
  • アイドリングストップが不安定
  • エンジンのかかりが悪い、エンジンがかからない

バッテリー上がりの4つの原因

バッテリー上がりには必ず原因があります。
原因に心当たりがあれば、バッテリー上がりの可能性が高いでしょう。
また原因によっては、復旧作業をおこなってもムダになるため確認してください。

【原因1】タントをあまり運転しなかった

バッテリーは「車を走行→エンジンの回転に連動してオルタネーター(発電機)が発電→バッテリーに蓄電」を繰り返しています。

バッテリーは電力を使わなくても、自然にバッテリーが放電し充電の残量が減ってしまいます。
長期間タントを運転しなかった、毎日タントに乗っていても数分程度しか動かさないのであれば要注意です。

【原因2】エンジンを切った状態で電気機能を使う

バッテリーの電力は車内のエアコンやライト、オーディオを稼働させた際にも消費されます。

そのためエンジンを切ったまま電気系統を長時間稼働させていると、充電した分の電力を使い切ってしまいます。

同様にエンジンの回転数が少ない、アイドリングや渋滞中も要注意です。
発電量が少ないにもかかわらず、エアコンやライトで大量に電力を消費するとバッテリーが上がりやすくなります。

【原因3】気温の変化

バッテリー上がりは、冬になると起こりやすくなります。
バッテリーは希硫酸という液体の化学反応によって電気を保存しています。
希硫酸は気温が低くなるほど反応が弱くなり、充電されるスピードが遅くなるのです。

とくに0℃を下回る環境では性能もかなり低下するため、化学反応も弱くなってバッテリーが上がりやすくなります。

また寒冷地ではバッテリーが凍ることもあり、凍ったバッテリーに復旧作業をおこなってもバッテリーは復活しません。

寒さでバッテリーが弱っている、凍った場合は、新しいバッテリーと交換するか気温が上がるまで待つしかありません。

【原因4】バッテリーの寿命が近い

バッテリーは寿命が近くなると、バッテリー上がりが起きやすくなります。
バッテリーは消耗品で、使えば使うほど劣化していきます。

バッテリーの寿命は2~3年といわれているため、3年以上使っているのなら交換を考えましょう。

またバッテリーの寿命の判断方法は、のちほどご説明します。

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バッテリー上がりの対処をおこなう前の3つの注意点

バッテリー上がりの対処をおこなう前に、注意点や準備がいくつかあります。
確認しておきましょう。

作業中は必ず鍵を携帯する

車によってはバッテリー上がりが復旧すると自動でロックがかかる場合があります。
カギの閉じ込みを防ぐため、カギは必ず携帯して作業をおこなってください

特に電子キーを使うキーレス車の場合は、電子キーが作動せずバッテリー上がりの対処道具を取り出せないこともあります。

そんなときは「エマージェンシーキー」を使い、ドアを開けましょう。
下図のように電子キーの中には「エマージェンシーキー」が内蔵されています。

内蔵キーの取り出し方

※イラストはイメージです。実際のタントの電子キーとは異なります。

取り出したエマージェンシーキーを使い、カギ穴に差し込めばドアが解錠できます。

救援車は必ず12Vのガソリン車

ブースターケーブルを使う場合、ほかの車(救援車)から電気を供給してもらいます。
このときタントの救援車になれるのは12Vバッテリーを積んだガソリン車だけです。
電圧が違うとタントのバッテリーに大きな電流が流れて負荷がかかり、最悪壊れてしまうからです。
そのため、電圧の違う24Vバッテリーの大型トラック、始動時に高い電圧が流れるハイブリッドカーは救援車にはなれません。

作業前はタント、救援車のエンジンを切っておく

作業前はバッテリー上がりの車、救援車のエンジン、ライト類は切っておいてください。

復旧後に急に電流が流れ、故障する恐れがあります。
現在バッテリーが上がっている車はエンジンが始動できなくても、必ずエンジンをオフにしてください。

【処置方法その1】ブースターケーブルと救援車を使用

ジャンプスタートの手順

バッテリー上がりを起こしたタントとほかの車(救援車)を「ブースターケーブル」で接続します。
このように電力を送りエンジンを始動する方法を「ジャンプスタート」といいます。

ブースターケーブルはホームセンターやカー用品店で購入が可能です。

【ブースターケーブルの使い方】
  1. タントのボンネットを開け、バッテリーが見える状態にする
  2. ブースターケーブルを用意する
  3. タントのバッテリープラス端子(赤い部品がついた突起)に、赤いケーブルをつける
  4. 救援車のバッテリープラス端子にも赤いケーブルをつける
  5. 救援車のバッテリーマイナス端子(銀または黒の部品がついた突起)に黒いケーブルをつける
  6. タントのボンネットの中、未塗装の金属部分に黒いケーブルをつける
  7. 救援車のエンジンの回転数を高めにし、5~10分ほど待つ
  8. タントのエンジンをかけて、始動したら完了
  9. 先ほどと逆の手順でケーブルを外す

タントの黒いケーブル→救援車の黒いケーブル
救援車の赤いケーブル→タントの赤いケーブル

10.30分ほど走行し充電する

【処置方法その2】ジャンプスターターを使用

ジャンプスターターのイラスト

ジャンプスターターとは、バッテリーが上がった車のエンジンを始動させるアイテムです。
ブースターケーブル、もしくは付属の専用ケーブルで接続します。

ホームセンターやカー用品店などで購入できます。
ジャンプスターターは製品によって使用方法が異なるため、使用前には必ず説明書をご確認ください。

【ジャンプスターターの使い方】
  1. タントのボンネットを開けて、バッテリーが見える状態にする
  2. 赤いケーブルをバッテリーのプラス端子につなぐ
  3. 黒いケーブルをバッテリーのマイナス端子につなぐ※
  4. ケーブルの根元をジャンプスターターに接続する
  5. ジャンプスターターの電源を入れる
  6. 充電が完了したら、タントのエンジンをかける
  7. エンジンがかかったら充電終了、エンジンを切らずに降車する
  8. 先ほどとは逆の手順でケーブルを取り外す
  9. 黒いケーブル→赤いケーブル

10.エンジンは切らず30分ほど走って充電する

※製品によってはボンネット内の未塗装金属部に接続するよう指示がある場合があります。

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対処後30分は運転して充電をする

バッテリー上がりから復旧しても、バッテリー内の電力はわずかです。
ジャンプスタートはエンジンをかかるわずかな電力しか、充電していません。

そのためバッテリー上がりから復旧したら、車を走らせバッテリーを充電します。
大体30分程度走行すれば、エンジンを切っても問題ありません。

タントの復旧を業者に依頼!費用や選び方を解説

急なバッテリー上がりで道具を積んでいない、道具を買いにいきたいけど足がない…。
そんなときは「カーバッテリー修理業者」に復旧を依頼しましょう。

カーバッテリー修理業者とは、全国にあるバッテリー上がりに対応している業者のことです。
全国にさまざまな業者がありますが、対処方法は基本的に同じ、バッテリーに電気を送り、バッテリーを一時的に復旧させます。

12V普通自動車のバッテリー復旧費用は約1万円

復旧費用は業者によって異なるため、一概にはいえません。
ですがはじめての依頼だったら、費用は知っておきたいですよね。

そこでタントと同じ12Vのバッテリーを積んだ、普通自動車の復旧費用を調査しました!
結果は平均約1万円(11,547円)でした。

バッテリー上がりの対処費用グラフ 普通自動車

※2021年3月8日調査。
グラフの価格は税込み価格と税別価格が混在しています。

バッテリー修理業者を選ぶなら「対応エリア」と「出張費」に注意!

はじめてバッテリーが上がると、どこに連絡してよいかわからないですね。
業者選びのポイントは「全国対応か?出張費は無料か?」です。

修理業者の中には、市内など狭い範囲で営業している業者がいます。
狭い範囲で営業しているからこそ、安く早く復旧ができるのですが…。

反面対応外のエリアは対応していないか、距離に応じて出張料がかかる場合があるんです。
そのため知らずに依頼をして、思ったよりも出張料が追加され後でおどろくケースもあるんです…。

1件ずつ対応エリアや出張費について、調べるのも大切ですがバッテリー上がり中で大変ですよね。
ならば最初から「全国対応、出張費は無料」という業者を探したほうが手っ取り早いでしょう。

カーバッテリー110番は全国展開、出張費無料!

当サイト「カーバッテリー110番」には全国のバッテリー復旧業者が加盟!

24時間365日営業なので、お電話いただければ、お近くの加盟店スタッフが最短5分(※)で現場に駆けつけます。

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料金は8,800円(税込)〜で、出張費は無料(※)です!

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様に確認の上、出張費等をいただく場合がございます。

タントもタントカスタムも、バッテリー上がりの復旧はカーバッテリー110番にお任せください。

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バッテリー上がりを予防する4つのポイント

バッテリー上がりはちょっとした心がけや工夫で防げます。
いくつか紹介するため、できるところからはじめてみましょう。

ルームランプ、ヘッドライトやハザードの消し忘れに注意

電気類の点けっぱなしは、よくあるバッテリー上がりの原因です。

降車時にはランプの消し忘れに注意しましょう。

またルームランプがつきっぱなしになる半ドアも要注意。
小さなお子さんがいる家庭では、降車した後に確認しましょう。

カーアクセサリーは最低限にする

テレビが見られるカーナビやスマホ用充電器は便利ですが、それらの電力もバッテリーから供給されています。

使用は最低限にする、モバイルバッテリーなど別電源を持ち歩くなどカーバッテリーへの負担を減らしましょう。

アイドリング、渋滞後は少しドライブ

アイドリングや渋滞中はエンジンが動いているものの、回転数は低めです。
エンジンの回転数が少ないと、十分に発電ができないため結果バッテリー上がりの原因にもなります。

アイドリングや渋滞から抜けた後は、30分程度走行しバッテリーに電気を溜めましょう。

バッテリーは3年を目安に交換しよう

バッテリーの寿命は2~3年といわれています。
最後の交換から3年以上たったなら、バッテリーを新品と交換しましょう。

ただし、バッテリーは扱い方を間違えると事故につながるため、プロに交換してもらうのがいちばん安全です。

当サイト「カーバッテリー110番」加盟店はバッテリー交換にも対応!(※)

※バッテリー交換は以下の地域で対応しています。
東京都/埼玉県/千葉県/神奈川県/愛知県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県

交換料金は30,100円(税込)〜です。(※)

※価格には部材費と工賃が含まれます。エリア、加盟店により別途出張費をいただく場合があります。

ご相談は24時間365日受け付けているので、まずはいちどお電話くださいませ。

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バッテリーは定期的な点検がおすすめ

バッテリーの寿命はおよそ2~3年前後ですが、車の使用頻度が少ないと2年前後で寿命をむかえる場合もあります。

寿命が近づくと充電できる量が減って電圧が下がるため、バッテリー上がりが起きやすくなります。
そこで月に1度程度、バッテリーの定期点検をおこないましょう。

【点検ポイント1】電圧

電圧計を使いバッテリーの電圧を図ります。
電圧計はシガーソケットに挿し込むタイプのものもあれば、バッテリーに直接取り付けるタイプもあります。

今回はバッテリーにつなぐ場合の計り方をご紹介します。

【電圧計の使い方】
  1. タントのボンネットを開ける
  2. バッテリーのプラス端子に、電圧計の赤いケーブルをあてる
  3. バッテリーのマイナス端子に、電圧計の黒いケーブルをあてる
  4. タントのエンジンを入れる
  5. 電圧計で電圧を確認。12.5V以上なら問題なし

電圧計の測定結果が12.5Vを下回った場合は、寿命が近いと考えられます。
早めにバッテリー本体の交換をおこないましょう。

【点検ポイント2】バッテリー液の量

バッテリー本体の中にはバッテリー液が入っており、バッテリーの使用とともに減っていきます。

バッテリー液は自分で足せるため、減っていないかチェックしましょう。
バッテリー本体の横側から、液のかさをチェックします。

本体には液の上限をあらわす「UPPER」の文字が入った目盛と、液の下限をあらわす「LOWER」の目盛があります。

液の表面が「LOWER」を下回っていたら、バッテリー液を補充しましょう。
補充用の精製水はホームセンターなどで販売されているため、手軽に購入できます。

【点検ポイント3】ターミナル端子の緩み

ターミナル端子とは、バッテリーを固定している金属のことです。
ターミナル端子が緩むと車にうまく電力が送れず、バッテリー上がりと似た状態になります。

走行中の振動などでターミナル端子は緩むため、バッテリーの点検の際には緩みも確認しておきましょう。

白い粉やほこりがついていたらふき取り、ターミナル端子を10ミリのメガネレンチなどで締め直します。

バッテリートラブルの対処はカーバッテリー110番にお任せ!

バッテリーの点検、バッテリー上がりの対処やバッテリー交換は道具をそろえれば自分でできます。

しかし「自分でタントをいじるのは不安」「道具をそろえるのは面倒…」なら【カーバッテリー110番】にご連絡ください!

「カーバッテリー110番」加盟店はバッテリー復旧とバッテリー交換(※1)どちらにも対応!
加盟店は全国にあるので、当サイト窓口にお電話くだされば、お近くの加盟店スタッフがすぐに現場に駆けつけます!

スタッフ到着後、お車の状態を確認したうえでお見積りと作業内容をご説明し、ご納得いただいてからスタートしますので、初めての方もご安心ください。

料金はバッテリー復旧は8,800円(税込)~、バッテリー交換は30,100円(税込※2)~です。

なお、バッテリー復旧のご依頼は出張費無料(※3)です。

24時間365日いつでもお電話を受付中!

深夜でも早朝でも、困ったときはいつでもご連絡ください。

※1.バッテリー交換は以下の地域で対応しています。
東京都/埼玉県/千葉県/神奈川県/愛知県/滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県
※2.価格には部材費と工賃が含まれます。エリア、加盟店により別途出張費をいただく場合があります。
※3.対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様に確認の上、出張費等をいただく場合がございます。

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まとめ

タントのバッテリー上がりの対処法は、業者に依頼するか自力でやるかの2通りです。

そのうち自力で解決する方法は2つあります。

  • ブースターケーブルでタントと救援車をつなぎ電気を供給してもらう
  • ジャンプスターター(急速充電器)を使ってバッテリーを充電する

エンジンが始動したら、30分ほど車を走らせましょう。
上記の方法でバッテリーを充電するのはあくまで応急処置で、そのままでは車の通常使用には電力が足りないからです。

道具がなかったり、バッテリーに触るのが怖いという方は、無理せずプロに依頼しましょう。

当サイト「カーバッテリー110番」は24時間365日対応!
全国に加盟店があるので、お電話いただければお近くの加盟店スタッフがすぐに現場に駆けつけ、速やかにエンジンを始動させます。

料金は8,800円(税込)〜で、出張費は無料です!(※)

※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様に確認の上、出張費等をいただく場合がございます。

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