BMWのバッテリー上がり回復法|原因・充電のコツもご紹介!

いま乗っているBMWのエンジンがかからないときは、これからご紹介する箇所を確認してください。バッテリーが原因であれば、自分で応急処置することができるのです。しかし、応急処置には救援車か、ジャンプスターターという専用の道具が必要です。

道具がない人や、自分でおこなうのに不安があるときは、早めにプロに連絡してください。この記事では、BMWのバッテリー上がりの対処法や、エンジン始動後のバッテリーの充電方法もご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

BMWが本当にバッテリー上がりを起こしているのか確認しよう

BMWのエンジンがかからないときは、バッテリーに原因があるかどうか確認する必要があります。なぜなら、原因がバッテリー以外だったとすると、ほかの箇所で故障が起きている可能性があり、そちらを対処する必要があるのです。バッテリーが原因かどうか特定できる方法をご紹介しますので確認していきましょう。

まずはセルが回るか確認

まずはセルが回るか確認

BMWのバッテリー上がりを確認するにはセルを回してみましょう。セルは、バッテリーの電力を使って、エンジンを始動させるためのモーターです。 エンジンをかけたときに音がなれば、セルが回っていると考えられます。

しかし、セルが回っている音がするのにもかかわらず、エンジンがかからない場合は、バッテリー上がりが原因ではないことが多いです。そのときは、ガソリンの残量がないか、キーが故障していて防犯システムが作動していることが考えられます。

一方、エンジンをかけようとしてもセルが回らない場合は、バッテリー上がりを起こしている可能性があります。しかし、キーの電池切れが原因の場合もあるので自分で判断するのが難しいときは、車の知識を持つプロに相談して解決していきましょう。

ライトはつく?

車のライトをつけてみてください。エンジンがかからなくてもライトがついたらバッテリー上がりとは考えにくいです。この場合、セルが不具合を起こしているのかもしれないので、エンジンのトラブルを疑いましょう。

ライトがつかない場合は、バッテリー上がりかもしれません。なぜなら、バッテリーが上がっていると電気が供給されないため、電気系統が使えなくなるのです。そのため、電気を必要とするライト以外に、カーナビやエアコンなどが作動するかどうかも確認してみましょう。

燃料は充分なのにエンジンがかからない場合は?

ガソリンが十分あるのにもかかわらず、エンジンがかからない場合は、燃料ポンプの故障が考えられます。ガソリンは燃料タンクに入っているのですが、タンクから燃料を送り込むポンプが故障しているとエンジンがかからないことがあります。燃料がエンジンに送られないとガス欠の症状になるのです。この場合は、修理業者に依頼して車の状態を確認してもらいましょう。

寒い時期はエンジンがかかりにくいこともある

冬など気温が低いとエンジンオイルが硬くなり、エンジンがかかりにくいことがあります。そのときは、エンジンを温めることで解決します。一度エンジンをかけたら4~5分ほど時間を置いてみましょう。そうすることでエンジンオイルが温まり、エンジンがかかりやすくなります。

バッテリー上がりだとわかったら?

バッテリー上がりが原因の場合は、プロに依頼して早めに対処することをおすすめします。故障を放置すると、車が動かなくなるなど修理費が高くつくケースも少なくありません。JAFに加入している場合や任意保険にロードサービスが付帯されているなら、そこへ連絡をしましょう。

どちらにも加入していなければ、業者に連絡することをおすすめします。「カーバッテリー110番」は、全国の加盟店と提携しているため、トラブルの起きたエリアに近い業者を派遣することができます。車のトラブルを悪化させないためにも、すぐに解決してしまいましょう。

BMWのバッテリー上がり対処法

愛車のバッテリーが上がっても、あせらず正しい対処をしていきましょう。ここでは、自分でもできる対処法をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。

バッテリー上がりの原因は?

バッテリー上がりの原因は?

車内ライトやヘッドライトのつけっぱなしは、バッテリー上がりの原因のひとつです。また、エンジンを停止した状態でエアコンを使用することもバッテリー上がりにつながります。バッテリーに蓄えられた電力は限りがあるため、雨の日や夜間などの暗い時間帯に運転するときは、車から降りる前にライトの消し忘れがないか確認するようにしましょう。

【対処法1】救援車を呼びバッテリーをわけてもらう

お近くに、知り合いの車があれば、救援車として電力をわけてもらい、エンジンを始動させることができます。そのためには、ブースターケーブルという道具が必要です。また、正しい手順でおこなわないと事故につながるおそれがあるため注意しましょう。電力をわけてもらうためにはお互いの車のバッテリーをブースターケーブルにつなぎます。

つなぐときは、バッテリーのプラス端子とマイナス端子の位置を確認してください。端子同士をつなぐのですが、順番があります。まず、バッテリー上がりの車のプラス端子に赤いケーブルをつなぎます。つぎに、救援車のプラス端子に赤いケーブルをつないでください。黒いケーブルをつなぐときは、はじめに救援車のマイナス端子につないでください。

その後に、バッテリー上がりの車のマイナス端子に黒いケーブルをつなげます。ケーブルがつながったら、救援車のエンジンをかけてください。その後、5分程度置いてからバッテリー上がりした車のエンジンをかけていきましょう。エンジンがかかったら、つないだのとは逆の順番でケーブルをはずします。エンジンがかかったら30分ほど運転をしてバッテリーを充電させることが大切です。

ブースターケーブルは、作業の手順を誤ってしまうなど、単純なミスで発火する危険性があるので注意が必要です。自分でおこなうのに不安があれば、プロに依頼しましょう。また、この方法はハイブリット車や電気自動車は対応不可のものがあります。そのため、事前に対応車かどうか確認してください。

【対処法2】ジャンプスターターを使う

救援車がない場合は、ジャンプスターターという道具を使えば一人でも対処することができます。ジャンプスターターとは、簡単に説明すると携帯用のバッテリーのようなものです。車のバッテリーにつなぐことで電気を供給します。使い方は、ジャンプスターターに付属しているケーブル単体を、車のバッテリーにつなぎます。

つなぐときは、正しい順番があるので間違えないようにしてください。車のバッテリーのプラス端子とマイナス端子の位置を確認しましょう。確認したら、ケーブルの赤い線をバッテリーのプラス端子に接続します。つぎに、黒い線をマイナス端子に接続してください。ケーブルをジャンプスターターに接続しましょう。

2つの線を接続したら10~15分ほど放置して充電しましょう。その後、トラブル車のエンジンがかかるか確認してください。エンジンがかかれば、問題ないのでジャンプスターターを取り外します。はずすときは、つなぐときと逆の手順でおこなってください。ジャンプスターターはカー用品店やホームセンターで購入することができるため、非常用として常備しておくことをおすすめします。

【対処法3】ロードサービスへ連絡する

上記でご紹介した道具がなければ、ロードサービスへ連絡してプロに対応してもらいましょう。JAFや保険に付帯しているサービスで費用を抑えられる場合があります。任意保険に加入しているのであれば、一度契約書など確認してみてはいかがでしょうか。

【対処法4】業者に連絡する

ロードサービスに入っていない人や、救援車に頼れない人は、修理業者に連絡することをおすすめします。経験豊富なプロなら、スムーズにトラブルを解決してくれるはずです。車のトラブルで困ったときは一人で悩まず、プロの意見を参考にするとよいでしょう。

走行中に「警告灯」が点灯!どうする?

BMWには、車に警告灯が設置されていることが多いです。警告灯とは、モニターに表示されている、危険を察知するサインになります。シートベルトが装着されていないほか、半ドアだと警告灯が光り音とともに知らせてくれるものです。そのなかでも、バッテリー残量警告灯が点灯したら、すみやかにガソリンスタンドなどの充電施設にいくようにしてください。

なぜなら、このマークは、バッテリーの残量が低下すると点灯する仕組みになっており、残量がなくなってしまったらバッテリー上がりを起こします。そうなると途中で車が止まってしまい、事故につながる危険性が高いです。近くにガソリンスタンドがない場合は、ハザードをつけて安全な場所へ停車してください。

自分の安全も確保したうえで、ロードサービスまたは業者に連絡しましょう。バッテリー残量警告灯は、充電警告灯とよく間違われる人も多いため、あらかじめ取扱説明書で表示マークを確認することをおすすめします。

しかし、中には、自分で対処できないトラブルなどもあるため、自分で判断が難しいときは、ロードサービスまたは業者に連絡してください。業者は、一般道から高速道路などにも駆けつけることができます。また、弊社では24時間いつでも電話でお問い合わせいただけます。困ったことがあれば、お気軽にご連絡ください。

エンジンを始動できた後は?車の充電のコツ

エンジンが始動できたとしても、バッテリーがきちんと充電されているか気になりますよね。スマホと違って車のバッテリーの残量を確認することは難しいです。しかし、日ごろの習慣でバッテリーを充電させるコツがありますのでぜひ試してみてください。

【1】30分以上車を走らせる

【1】30分以上車を走らせる

バッテリーは、車を走行させることで充電ができます。しかし、充電には時間がかかりますので、最低でも30分以上は走行させてください。充電を満タンにしたいのであれば、3時間ほど走行すると効果的です。短い時間で走行すると少しずつしか充電されないため効果が薄いです。

【2】昼間に走らせる

車を充電するときは、昼間に走行しましょう。なぜなら、バッテリーの電気の消費は、ライトなどの電気系統です。夜は暗く、安全運転するためにライトを使用するので、昼と違って電気の消費が大きいです。そのため、あまりライトを使用しない昼間に走行させることでより早く充電することができます。

アイドリングで充電はできる?

普段あまり車に乗らない人は、アイドリングでも充電することは可能ですが、あまりおすすめはできません。なぜなら、車を走行させるよりも時間がかかりすぎるため効率が悪いのです。また、アイドリングは騒音が出て近所トラブルになりやすいです。そのため、走行して充電することをおすすめします。

正しく充電してバッテリーが上がらないように予防していきましょう。もし再びバッテリー上がりを起こしてしまったら、業者に依頼してください。業者は豊富な知識があるのですぐに原因を特定し、素早い対処をすることができます。困ったことがあれば、プロの意見を聞いてみましょう。

「カーバッテリー110番」は、ご希望にそった業者を派遣することができます。「費用を抑えたい」、「帰省中だから早く直してほしい」などご希望があればいつでもご連絡ください。24時間体制でお電話お待ちしております。

※必ず利用規約、プライバシーポリシーをご確認のうえお問合せください。