セレナのバッテリー上がり|原因と対処法・未然にわかる症状を紹介

突然バッテリーが上がって車が動かなくなったとき、どう対処したらよいか分からないという方もいらっしゃるでしょう。じつはバッテリー上がりは、自分で対処する方法もあるのです。

セレナのバッテリー上がりは、ライトを使用しすぎたり消し忘れたりすることにより起こります。また、走行距離やバッテリーの寿命も原因の1つとなり、バッテリーが上がってしまいます。

原因や症状さえわかれば、対処することができるでしょう。この記事ではバッテリー上がりの原因や症状だけでなく、対処法を3つご紹介していきますのでぜひお役立てください。

セレナでバッテリー上がりする原因と症状

はじめに、セレナでバッテリー上がりする原因とその際の症状をご紹介します。ここに挙げる4つの項目に、当てはまる点がないか確認していきましょう。

日産セレナでバッテリー上がりする原因ってなに?

日産セレナでバッテリー上がりする原因ってなに?

バッテリーが上がってしまう原因はおもに4つあります。

  1. 1.ヘッドライトや室内ライト、エアコンなどの使い過ぎ
  2. 2.乗車する頻度が少ない、または短い距離しか走行しない
  3. 3.気温の変化
  4. 4.バッテリーが寿命を迎えている

エアコンなどを過度に使用してしまうと、電力が消耗してしまいます。そして、エンジンの稼働によってバッテリーは充電されるため、車に乗る機会が少ないと十分な充電ができません。

また、冬は気温が低く、電気が通りにくくなっています。このため、ほかの季節よりも電力を消費しやすいのです。ほかにも、バッテリーの寿命が近づくと充電しにくくなり、バッテリー上がりしやすくなってしまうのです。

車の駐車時に起きやすい「ライトの消し忘れ」に要注意!

ヘッドライトや室内ライトを消し忘れてしまうと、電力が消費されてしまうためバッテリーが上がる原因となってしまいます。とくに、充電が少ないときはバッテリー上がりしやすいので、ライトを消したかどうか意識して確認するようにしましょう。

バッテリーの充電が満タンの状態で、ヘッドライトの場合は約5時間、室内ライトの場合は約40時間で上がってしまいます。頻繁に上がることはないとはいえ注意が必要です。

バッテリー上がりは”前兆”がある!

じつは、バッテリーは突然上がってしまうわけではなく、前兆があります。そのサインを事前に知っておくと、バッテリー上がりを未然に防ぐことができるので確認していきましょう。

  • ・エンジンがなかなか稼働しない
  • ・車を運転しているときと停車しているときでライトの明るさが異なる(ライトが暗くなる)
  • ・ウインカーの動きが鈍い

このような症状が現れたら、そのうちバッテリー上がりするかもしれません。突然のバッテリー上がりに困ることがないように、充電をおこないましょう。

バッテリーが上がると起きる症状4つ

ここでは、セレナのバッテリーが上がってしまったときに起きる症状を4つご紹介していきます。

  1. 1.エンジンが稼働しなくなる
  2. 2.メーターの表示がつかなくなる
  3. 3.窓や椅子の操作ができなくなる
  4. 4.セルモーターが停止してしまう

窓などは電気によって開閉するため、バッテリーが上がってしまうと操作することができないのです。セルモーターとは、エンジンを稼働させるために必要な部分です。ここが停止してしまうとエンジンも稼働できなくなります。

バッテリー上がりが起きてしまったら、業者に早めに連絡しよう

セレナのバッテリー上がりが起きてしまったときには、業者に早めに相談するようにしましょう。業者がその場に駆けつけて、バッテリー上がりを解決してくれるので安心です。

「カーバッテリー110番」は、コールセンタースタッフが24時間待機しております。車のバッテリーが上がってしまったという方は深夜でも早朝でも遠慮なく、弊社にお問い合わせください。

バッテリー上がり発生時の対処法3つ

次にご紹介するのは、バッテリーが上がってしまったときにおこなう対処法3つです。また、業者に助けを依頼したときにかかる費用についても説明していきますのでご確認ください。

【対処法1】ブースターケーブルで救援車とつなぐ

【対処法1】ブースターケーブルで救援車とつなぐ

バッテリー上がりを解決するために、ほかの車(救援車)から電気をわけてもらうという方法があります。このとき使用するのが赤色と黒色のブースターケーブルです。

バッテリーが上がってしまった車と救援車のバッテリーを、ブースターケーブルでつなぐことにより、バッテリーに電気を送りエンジンを稼働させることができます。ブースターケーブルを使用した対処方法は以下のとおりです。

  1. 1.バッテリーの上がった車のプラスにケーブル(赤)をつなげます
  2. 2.救援車のプラスにケーブル(赤)をつなげます
  3. 3.救援車のマイナスにケーブル(黒)をつなげます
  4. 4.バッテリーの上がった車のエンジンにある金属の部分にケーブル(黒)をつなげます

ケーブルをつないだら、救援車のエンジンをかけてからバッテリー上がりした車のエンジンをかけて、ケーブルをつなげたのと逆の順番で外していきましょう。バッテリーを充電さるためには車を走行させなくてはいけません。30分以上走行して、バッテリーに電気を蓄えておきましょう。

しかし、ハイブリッド車の駆動用バッテリーは、バッテリーの種類が異なるため救援することができません。駆動用バッテリーが上がってしまった場合には、業者やロードサービスを呼びましょう。

【対処法2】ジャンプスターター(充電器)を使用する

ジャンプスターターという充電器を使用することにより、バッテリー上がりを解決できます。下記に方法をまとめました。

  1. 1.充電する車のバッテリーのプラスにジャンプスターターケーブル(赤)をつなぐ
  2. 2.充電する車のバッテリーのマイナスにジャンプスターターケーブル(黒)をつなぐ

ケーブルをバッテリーから取り外すときには、マイナスを最初に外してからプラスを外すようにしましょう。なぜなら、プラスから外そうとして工具が車体に当たってしまうとショートを起こし、火花が散ればバッテリー周辺の水素に引火して爆発する危険性があるためです。

【対処法3】ロードサービスや業者に依頼する

ジャンプスターターを使用すればバッテリーを回復することができるとお伝えしましたが、なかなかタイミングよく持ち合わせているという方は少ないでしょう。ホームセンターなどで手に入れることはできますが、車が動かなければ近くにお店がない限り難しいですよね。

そんなときはロードサービスなどの業者に依頼するようにしましょう。次の項目で業者に依頼した際の費用をご紹介します。

業者に依頼をするとどのくらいかかる?

バッテリー上がりの解決を業者に依頼すると、約20,000円費用がかかります。これは保険に入ってない場合の費用となります。依頼する業者によっても費用は異なりますのであくまで参考程度にみておいてください。複数の業者でお見積りをとると費用の比較ができるためおすすめです。

カーバッテリー110番は、ご相談はもちろんお見積りも無料でとることができますので、作業にかかる費用が知りたいという場合にはお気軽にお問い合わせください。

バッテリー上がりを放置するとどうなる?

バッテリーが上がってしまった状態を放置しておくとどうなってしまうのでしょうか。最後に、バッテリー上がりに似た症状やエンジンが動かない理由についてご紹介していきます。

バッテリー上がりはすぐ対処したほうがいい

バッテリー上がりはすぐ対処したほうがいい

バッテリーは使っていない間でも自然放電をします。バッテリーが上がった状態のまま放置してしまうことによりどんどん消耗していってしまうのです。

バッテリー上がりを放置することで、状況はさらに悪化します。リモコンキーが使用できなかったり、ジャンプスタートもできなくなってしまったりするおそれがあるので、バッテリーが上がってしまったときには早めに対処しましょう。

バッテリー上がりと似た症状…エンジンが動かない理由

バッテリー上がりとほかのトラブルを間違えないようにしましょう。下記でバッテリー上がりに似た症状をご紹介します。

  1. 1.オルタネーターに不具合が起こっている
  2. 2.ターミナル端子の接続が不十分である
  3. 3.セルモーターが故障している
  4. 4.燃料ポンプが損傷している
  5. 5.燃料切れでガス欠になっている

バッテリー上がりの対処法を試してみても解決しないときや、自分で対処できない場合には、ロードサービスや業者を呼ぶことをおすすめします。

カーバッテリー110番は全国各地に加盟店が存在しておりますので、いつでもお困りの際にお問い合わせください。ご依頼いただけましたら現状を改善することのできるプロのスタッフを現地まで派遣いたします。お見積りだけでも構いません。ぜひご相談ください。

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