【プリウス】バッテリーあがりを疑う前にすべき3つのチェック|原因・解決方法、救援車の種類などを易しく解説!

プリウスのバッテリー上がり対処法

ハイブリッドカーのプリウスですが、ほかの車種と同様に突然バッテリーがあがることがあります。
「ハイブリッドカーのバッテリーあがりは、ガソリン車と直し方が違うの?」と戸惑う方も多いですよね。

そこで今回は、プリウスのバッテリーあがりの症状や解決策についてご紹介します。

またプリウスのバッテリーあがりを直すには「ジャンプスターターかブースターケーブル」が必要です。

どちらも持っていないなら、すぐに【カーバッテリー110番】にご連絡ください。

【カーバッテリー110番】は全国に加盟店から、最短5分で現場に作業員を派遣するバッテリー専門の修理業者です。
プリウスをはじめとするハイブリッドカーからガソリン車まで、車種やメーカーを越えてご対応いたします。

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プリウスにジャンプスタートしてもいいの?2種のバッテリーの違いを説明!

プリウスでもガソリン車からなら、補機バッテリーにジャンプスタートしてもOKです。

いきなりいわれて「よくわからない人も多いかと思います。
ひとつずつ説明しますね。
すでに知っているので説明がいらないという方は「【プリウス】バッテリーあがりを疑う前に3つのチェックをしよう 」から確認してください。

車のバッテリーがあがったら「ジャンプスタート」と呼ばれる、方法でエンジンを始動させます。

ジャンプスタートは「ほかの車やバッテリーから電気をもらい、エンジンを始動させる」方法です。

プリウスはバッテリーを2つ積んでいて、そのうちガソリン車と同じ「補機バッテリー」にならジャンプスタートが使えるんです。

補機バッテリーと駆動バッテリーとは?ジャンプスタートとの関係性

プリウスは補機バッテリーと駆動バッテリーという、2つのバッテリーを積んでいます。

バッテリーの名前 特徴
補機バッテリー ・ガソリン車にも使われる一般的なバッテリー。

・ジャンプスタートができる

駆動バッテリー ・ハイブリッドカー特有のバッテリーで車のモーターを動かす

・ジャンプスタートはできない

次の章で詳しく解説しますが、ジャンプスタートは「同じ電圧のバッテリーを積んだ車同士」でしかできません。

電圧が違う車同士でジャンプスタートをすると、車の故障につながります。

そのため、ガソリン車と同じ補機バッテリーにならジャンプスタートができるんです。

 

駆動バッテリーは電圧が高いため知識のない人が触れると大変危険で、駆動バッテリーの自力での交換はメーカー各社も推奨していません。

まとめると「プリウスは補機バッテリーがあがった場合、ガソリン車からジャンプスタートしてもらえる。

だが、駆動バッテリーがあがった場合はジャンプスタートできない」のです。

【プリウス】バッテリー上がりを疑う前に3つのチェックをしよう

ジャンプスタートを試す前に、「本当にバッテリーあがりか?」を確認しましょう。
大きく「運転操作に問題はないか、車のキーに問題はないか、ハンドルロック」わけてみていきましょう。

【チェック1】運転操作に問題はないか

・ブレーキペダルを踏みながらエンジンをかける
・エンジン始動時、モニターに「P」が表示されている
・ガス欠ではないか?

エンジンがかからない場合は、まず以下の操作手順が守れているかを確認してみましょう。
ブレーキペダルはきちんと踏んでいるつもりでも、力が弱いとうまくエンジンがかかりません。

またプリウスのようなオートマチック車は、ギアが「P」「N」以外に入っているとエンジンが動きません。

【チェック2】車のキーに問題はないか

・キーが車の中にあるかどうか
・電池が切れていないかどうか
プリウスなどスマートキーが採用されている車はキーが車内にない場合、エンジンがかかりません。

またプリウスのキーは電池式です。
電池が切れたままではエンジンがかけられない、車のドアが開かないので電池を交換しましょう。

電池交換は特別な工具は必要なく、自分でおこえます。
詳しくは取扱説明書をご確認ください。

【チェック3】ハンドルロックしていないか

車によってはエンジンを切った状態でハンドルを動かすと、自動でハンドルにロックがかかります。

これは盗難防止のためで、「ハンドルロック状態」になっている場合、通常の手順ではエンジンがかけられません。

ハンドルロックがかかっていたら、以下の手順で操作をおこなえばハンドルロックは解除できます。

【操作1】「P」ボタンを押した状態であることを確認する
【操作2】ハンドルを動かすのと同時に、ブレーキペダルを踏んでエンジンスタートのボタンを押す

【プリウス】バッテリー上がりの症状と解決策

3つのチェックを終えたら、次は「プリウスにバッテリー上がりの症状が出ているかどうか?」を確認しましょう。

以下の症状が出ていたら、バッテリー上がりの可能性が高いです。

プリウスのバッテリーがあがったときの症状

プリウスバッテリー上がりが発生すると、以下のような症状が現れることがあります。

・エンジンスタートのボタンを押しても、車内のメーターやランプ等が点かない

・スマートキーでドアのロックやアンロックができなくなる

・各種電気系統設備の動きが悪くなる(ライトが暗い、サイドミラーの動きが鈍いなど)

・エンジンがかからなくなる

次の章で紹介する、ジャンプスタートのでバッテリーを充電しましょう。

【解決策1】救援車から電力をわけてもらう(ジャンプスタート)

プリウスに電気を送れるのは「12Vのエンジン車」です。
大型のトラック(24V)やハイブリッドカーでは、救援車になりません。

ジャンプスタートは配線を間違えると火花が出る場合があるので、可燃物を近くに置かないなど安全に配慮しておこなってください。
また、ジャンプスタートに自信がない場合は、車の専門業者にご依頼ください。

ジャンプスタートの方法

1.ブースターケーブル、軍手を用意する

2.プリウスの近くに救援車を停車する

3.プリウスのスマートキーを車の中ではなく、ポケットなどに携帯する

4.プラスのケーブル(赤)をプリウスにつなぐ。
プリウス30系はボンネットのヒューズボックス内の救援用端子に。
プリウス50系はボンネット内の補機バッテリーのプラス端子につなぐ。

5.救援車のバッテリーのプラス端子にケーブル(赤)をつなぐ

6.マイナスのケーブル(黒)を救援車のバッテリーのマイナス端子につなぐ

7.マイナスのケーブル(黒)をプリウスの未塗装の金属部分につなぐ

8.救援車のエンジンをかけて、5分間待つ

9.パワースイッチがオフの状態で、プリウスのドアを開閉する

10.パワースイッチを押して、モニターに「READY」の文字が点灯することを確認

11.プリウスにつないであるケーブル(黒)を取り外し、救援車につないであるケーブル(黒)を取り外す(降車の際にエンジンは切らない)

12.救援車につないでいるケーブル(赤)を取り外し、最後にプリウスにつないであるケーブル(赤)を取り外す

13.バッテリーを充電するため、30分以上走行する

【解決策2】ジャンプスターターを利用

Arteck ジャンプスターター

引用:Amazon(最終閲覧日2021年3月4日)

ジャンプスターターとは、カーバッテリーがあがったときに一時的に電力を与える「車の応急処置道具」です。

日ごろから車に常備してあると安心ですが、旅行先のホームセンター、カー用品店などでも購入できます。

ジャンプスターターの使い方はお手持ちの製品によって異なります。
実際におこなう場合はジャンプスターターの説明書、プリウスの取扱説明書をご確認ください。

ジャンプスターターの方法

1.クリップのプラス(赤)とマイナス(黒)を確認

2. 救援用端子とジャンプスターターのプラス端子(赤)を接続※1

3.ジャンプスターターのマイナス(黒)をプリウスのボディーアース(エンジンルームの未塗装の部分)接続※1

4.プラスマイナスの接続が終わると、自動で充電が始まる

5.ジャンプスターターの充電完了ランプや完了表示がついたら終わり

6.充電が足りないとエンジンがかからないため、1~4を繰り返す

7.エンジンがかかったら、エンジンは切らずにジャンプスターターを取り外す

8.先ほどの順とは逆に、マイナス端子、プラス端子の順で取り外したら終了

9.バッテリーを充電するため、30分以上走行する

※1ジャンプスターターによっては、プラス、マイナスのクリップを補機バッテリーに直接つなぐ場合もあります。補機バッテリーの場所は、トランクルーム(30系)、ボンネット(50系)にあります。

ジャンプスタートとジャンプスターターを使ったプリウスの復旧方法をご紹介しました。

しかし、「そもそもジャンプスターターもブースターケーブルも持っていない」「やはりハイブリッドカーへのジャンプスタートは面倒」なら【カーバッテリー110番】にご連絡ください。

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プリウスは救援車にはなれないから注意!

プリウスに限らず、ハイブリッドカーはバッテリーあがりの救援車にはなれません。
理由はハイブリッドカーがエンジン始動時に高い電流を流すためです。

ジャンピングスタートは先で紹介した通り、「救援車」を動かして電気をわけます。

もしも、プリウスを使いガソリン車に電気を送った場合。
高い電流がガソリン車に直撃し、最悪バッテリーが爆発するかもしれません…。
ジャンプスタートができるかどうか、よく覚えておいてくださいね。

また、ハイブリッドカー同士でも救援ができません。

〇ジャンピングスタートができる
ガソリン車→ハイブリッドカー
×ジャンピングスタートができない
ハイブリッドカー→ガソリン車、ハイブリッドカー

 

【プリウス】バッテリーあがり中でもドアを開ける方法

「ジャンプスターターもブースターケーブルも車の中、なのにバッテリーがあがっていてドアが開かない!」
そんな時は「メカニカルキー」を使います。

スマートキーの側面にある解除ボタンを押すと、鉄製のカギが出てきます。
そのカギを運転手側のドアノブにあるカギ穴に挿し込みひねると、ドアが開きます。

ちなみに「バッテリーは問題なけど、スマートキーの電池が切れた」場合。
このメカニカルキーを使えばドアはもちろん、エンジンもかかります。

プリウスのバッテリー上がりを予防しよう

1番の原因はライトの消し忘れ!?

車のバッテリーは、エンジンの始動だけでなくルームランプやヘッドライトなどにも使います。

そのため、ルームランプやヘッドライトを消し忘れてしまうとバッテリーあがりの原因になるんです…。

降車時に、ライト類を消したかどうか確認しましょう。
また、「短距離での使用が多い、車をあまり使わない」「バッテリーが寿命に近づいている」とバッテリーがあがりやすくなります。

トヨタによると「補機用バッテリーの寿命は2~3年ほど、駆動用バッテリーは車種により異なるため一概にはいえない」とのこと。

2~3年経ったらバッテリーの交換、点検をしましょう。
お近くの整備工場などに相談すれば、交換も点検もやってくれますよ。

駆動用バッテリーの交換について

駆動バッテリーはバッテリーあがりが起きにくいといわれています。
万が一駆動用バッテリーがあがってしまった場合は、ジャンプスタートができないため、バッテリーごと交換するしかないでしょう。

駆動バッテリーの交換は、高い電流が流れているため知識がないと危険です。
メーカーでも「整備工場などのプロに依頼するよう」呼びかけているため、駆動用バッテリーがあがったらプロに依頼しましょう。

補機用バッテリーの耐用年数を意識しよう

ジャンプスタートができる補機バッテリーですが、「バッテリーがあがる」ということはバッテリーに何らかの異変があるということです。

一般的に、プリウスの補機バッテリーの寿命は5年程度といわれています。
突然バッテリーがあがって困ることがないように、最後に補機バッテリーの交換をおこなった日をメモに取っておきましょう。

補機バッテリーの交換は、自分でもおこなえますが手順を間違えると火災や漏電などの事故が起きるかもしれません。
バッテリー交換に自信がない場合は【カーバッテリー110番】にご連絡ください。

【カーバッテリー110番】では、バッテリーあがりはもちろん。
カーバッテリーの交換を30,100円(税込)~おこなっています。
ガソリン車だけでなくハイブリッドカーのプリウスでも、もちろんお取替えに伺います。
出張費は無料、「自宅ではなく、旅行先の路肩」という場合でもOK!

まずはお気軽に【カーバッテリー110番】へお電話ください!

※バッテリー交換の対象エリアは「東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、滋賀県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県」です。

まとめ

どんなに注意をしていても、ある日突然バッテリーあがりは起きてしまいます。
救援車やジャンプスターターを使って自力で解決できればよいですが、むずかしい場合は迷わずプロの業者に対応を依頼してください。

とくに救援車を用いた復旧は、慣れていないと非常に危ない作業です。
どんなに注意を払って作業しても、感電やショートの危険性はゼロではありません。

少しでも不安な点がある場合は、プロに任せましょう!
弊社のコールセンターでは24時間、お客様からのご相談を承っております。

お客様のトラブルをいち早く解決できるよう尽力いたしますので、プリウスバッテリーあがりにお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

バッテリーあがりでお困りなら【カーバッテリー110番】にお電話ください!

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