充電方法はカーバッテリー充電器がおすすめ!充電器の選び方と使い方

突然バッテリー上がりしてしまったとき、どうしたらよいかと焦ってしまう方は少なくないでしょう。出先でバッテリー上がりしてしまえば、なおさらですよね。そんなときに活躍してくれるのが、カーバッテリー充電器です。

充電器を持っていれば、たとえ出先でバッテリー上がりしても自分でエンジンを始動させることができるので安心です。カーバッテリー充電器にはさまざまな種類があるため、特徴を知っておくと選びやすいでしょう。

このコラムではカーバッテリー充電器のおすすめの選び方や使い方などをご紹介します。数ある充電器のなかから適したものを見つけるための参考にしてみてください。

カーバッテリー充電器のおすすめの選び方

カーバッテリー充電器にはさまざまな種類があります。まず、使用する車のバッテリーに対応しているかを確認したら、あとは機能に着目して充電器を選ぶとよいでしょう。カーバッテリー充電器選びのおすすめのチェックポイントをご紹介していきます。

選び方1.対応する電圧をチェック

選び方1.対応する電圧をチェック

カーバッテリーの電圧(V)は車種によって異なります。一般的な乗用車のバッテリー電圧は12V、トラックなどの大型車は24Vです。充電器の電圧があっていないと、バッテリーに負荷がかかり故障してしまうおそれがあります。車のバッテリー電圧に対応した充電器を選びましょう。

選び方2.充電電流をチェック

電圧をチェックしたら、電流も確認しておかなくてはなりません。電流のアンペア数が大きいほど充電にかかる時間が短くなります。逆に、充電器のアンペア数が小さいと電気を流す量も少なくなってしまうため、十分に充電できないことがあるのです。バッテリーの容量(Ah)を確認してからバッテリーを選びましょう。

選び方3.充電器の機能をチェック

お使いのバッテリーに対応する電圧と電流がわかったら、今度は機能をチェックしてみましょう。充電器は充電するだけではなく、さまざまな機能を備えているものがあります。

まず、バッテリー上がりのときにエンジンを始動させるセルスタート機能がついている充電器を選ぶのがおすすめです。この機能があることで、突然のバッテリー上がりにも対処することができます。

また、バッテリーは必要以上に充電をするとバッテリー液が減ってしまうことで劣化や故障してしまうことがあります。充電器に自動的に充電を停止してくれるオートタイマーがついていれば、うっかり過充電してバッテリーを傷めてしまう心配もありません。

ほかにも、バッテリーに充電器をつなぐときには細心の注意が必要です。順番を誤ってしまうと大きな電流が流れてバッテリーが爆発するおそれがあるからです。そこで、充電器をつなぐ順番を間違えたときにランプがついて警告してくれるという機能を備えた充電器を選べば安心して使用することができるでしょう。

そのほかにも、バッテリーを劣化させるサーフルエーションという物質を除去してくれる機能を備えたものや、バッテリーの状態によって適した電流を自動的に流すものなど、充電器の機能はさまざまです。充電器の機能を比べてみて、使いやすいものを見つけてみるとよいでしょう。

決めきれなかったら……

カーバッテリー充電器の機能はわかったけれど、結局どれを選べばよいかわからないという方は、さまざまな自動車のバッテリーに使用できる充電器を選んでおくとよいでしょう。12Vや24Vのどちらにも使用できて、アイドリングストップ機能の車用のバッテリーにも対応しているものを選ぶと、電圧を気にする必要がありません。これに加えて上記のような機能がついていることもあります。

もし、充電器を用意するまえにバッテリー上がりを起こしてしまったら、ロードサービスや業者に依頼して対処してもらいましょう。ロードサービスに加入していなくても、バッテリー上がりに対応してくれる業者があるため心配いりません。

弊社では、バッテリー上がりの対処をする業者をご紹介しています。全国にある加盟店のなかから、早く現場に駆けつけられる業者を手配いたしますので、出先で突然バッテリー上がりしたときでも安心してご利用ください。

カーバッテリーを充電器で充電する方法

カーバッテリー充電器を手に入れたら、さっそく充電をしてみましょう。充電器を使用するためにはボンネットを開けてバッテリーに充電器を接続する作業をおこないます。まずは充電方法について確認していきましょう。

充電器を使った充電方法の手順

充電器を使った充電方法の手順

ここではコンセントにつなぐタイプの充電器を使用する手順をご紹介します。最初に車をコンセントの近くに停車させてください。機種により充電の仕方が異なるため、取扱説明書にしたがって作業をしてください。

【手順】

  1. 1.充電器の赤色のケーブルをバッテリーのプラス端子に接続
  2. 2.黒色のケーブルをバッテリーのマイナス端子に接続
  3. 3.充電器の電源ケーブルをコンセントに接続して電源をオンにする

これで充電が開始されます。90%を超えれば充電が完了です。取扱説明書にしたがって充電完了を知らせるランプなどを確認してから、ケーブルをつなげたときと逆の順番で取り外してください。

充電器を使った充電方法の注意点

上記のように、ケーブルをつなげるときはプラスとマイナスの端子を間違えないように注意してください。手順を誤ると、大きな電流が流れて火花が出るおそれがあります。また、必要以上に充電してしまうとバッテリーの故障の原因になってしまうのです。充電器に先述した過充電防止のオートタイマー機能がついていない場合は注意しておきましょう。

充電にかかる時間

バッテリーを充電するときには普通充電をおこないます。充電がない状態から充電完了まではおよそ10時間ほどかかります。短時間で充電をおこなう急速充電という方法もありますが、バッテリーにダメージを与えて劣化させてしまうため、避けたほうがよいでしょう。

カーバッテリーの基礎知識を知っておこう

カーバッテリーの充電を適切なタイミングでおこなうためには、バッテリーの仕組みを知っておくことが大切です。ここからは、バッテリーの仕組みや充電をおこなうタイミングについてご紹介していきます。

バッテリーの仕組み

バッテリーの仕組み

車のエンジンが回転すると、オルタネーターとよばれる発電装置が作動することによってバッテリーに電気が蓄えられます。バッテリーに蓄えられた電気は、エンジンを始動するときやオーディオ、ライトなどの電装品をつけるために使用されるのです。

定期的にドライブなどで車を走らせていればバッテリーは充電されます。しかし、普段から短時間しか運転しない場合、エンジンをかけるときや電装品の使用に対して充電量が少なくなってしまうおそれがあり、いずれバッテリー上がりを起こしてしまうことがあるのです。

エンジンがかからない?充電をするタイミング

充電器はあるけれど、いつ充電したらよいかわからないという方に、充電するタイミングについてご紹介します。

  • ・エンジン音が小さい、がかかりにくい
  • ・ヘッドライトがいつもより暗く感じる
  • ・パワーウィンドウの動きが鈍い

このような症状が出てくると、バッテリーの電圧が低下していることが考えられ、放っておくとバッテリー上がりを起こしてしまうおそれがあるのです。上記のような症状が出ていたら、バッテリーを充電することで電圧を回復することができます。

バッテリーの電圧を確認して、バッテリー上がりが起きるまえに充電しておきましょう。また、バッテリーが寿命を迎えたときにも電圧が低下します。充電しても回復しない場合にはバッテリー交換が必要です。

バッテリーの電圧を計る電圧計は、カーショップなどで手に入れることができます。また、電圧を計ってくれるガソリンスタンドもあるので、給油の際などに対応してくれるか聞いてみるとよいでしょう。

バッテリーの充電方法

もしバッテリー上がりしてしまったとき、バッテリーを充電するためには最初にエンジンを始動させなくてはなりません。このときにカーバッテリー充電器を使ってエンジンを始動させる、ジャンプスタートという方法があります。ジャンプスタートには充電器以外にもほかの車(救援車)からバッテリーの電力をわけてもらう方法があるのです。

救援車でジャンプスタートをおこなうためには、ブースターケーブルとよばれる2本のケーブルを使用します。いずれかの方法でエンジンが始動したら、車を走行させればスムーズにバッテリーを充電することができるのです。効率よく走行充電するためには、時速50~60km程度の一定速度で約30分間ドライブすることが望ましいといわれています。

週に1度ほど、この条件でドライブしていればバッテリー上がりを防ぐことができるでしょう。適切なタイミングで充電器を使用したり、定期的な走行充電をおこなうことをおすすめします。

しかし、定期的に走行充電をするのが難しい場合、バッテリー上がりを起こしてしまうことがあるかもしれません。出先で突然バッテリー上がりしたら、焦ってしまうことでしょう。そんなとき、「カーバッテリー充電器のおすすめの選び方」でご紹介したセルスタート機能の充電器があれば安心です。

車がバッテリー上がりを起こしたとき、充電器を車に乗せていなかったり救援車に頼れなかったりした場合には、ぜひ弊社にご連絡ください。バッテリー上がりに対応するお近くの業者をお探しして、スムーズに現場まで派遣いたします。電話窓口は24時間受け付けておりますので、夜間にバッテリー上がりしたときにもお気軽にお電話ください。

※必ず利用規約、プライバシーポリシーをご確認のうえお問合せください。